旅行記

09-23/SEP 2006 Bolivia・Peru

9日目Machu PichuからCusco
9/18
(mon)

スタッフが朝5:30に起こしてくれるというが、5:00過ぎには起きる。身支度をして朝食を取りに行く。食堂で一緒になったNYから来たと言うカップルと話していると、彼らは前日私たちの次の電車で来たが、Cusco発には間に合わず、Poroy駅までツアー会社の車で送られて予定の電車に乗ったという。何とか手があるもんだなぁと思う。朝食後、NYのカップルとガイドの叔父さんに連れられてバスに乗る。バスののりばには軽食や水を売っている人たちが沢山いた。(私たちは前日に水を用意したから何も買わなかったけど、遺跡前の店は高いので水と軽食はバスに乗る前に買ったほうが絶対良い) 満員のバスに乗ってHiram Bingham roadを登り、遺跡の入り口へ。なにやら待たされ。英語ガイドならあっちについてってくれと、女性ガイドが引き連れる集団に合流させられる。(この女性ガイドがとても良かった)。軽く山道を登って"いわゆるMachu Pichuの風景が見えるスポット"に行くが、霧がすごくてまったく見えない。どうやら早朝は霧が出るのが普通らしい。しばらくそこでガイドの説明を聞いていると徐々に霧が晴れて"いわゆるMachu Pichuの風景"が広がってきた。徐々に見えるのも結構感動的。トータル2時間くらいのツアーで見所を一通りまわる。最後の方でガイドの女性に、日本人がすごく、すごく沢山来てくれるのよ。と言われたので、今日本では世界遺産で一番人気があるのがMachu Pichuなんだよと言うとすごく喜んでいた。自分がガイドする遺跡が地球のほぼ裏側で一番人気があるってやっぱりうれしいんだろうなと思ってこちらもうれしくなった。遺跡の中にはトイレが無く、遺跡の入場券はその日1日何度でも入場可なので、とりあえず一度出てトイレ(チップs/.0.5)に急ぐ。トイレにはシャワールームもあった。横に手荷物預かり所があり(s/.4だったと思う)どうもここで荷物を預けるとパスポートにMachu Pichuのはんこを押してくれたらしい。(後日ナスカであった日本人に聞いた)。
再び中に入ってHuaina Pichuに向かう。入り口で記帳してなかへ。早速一人で降りてきた日本人男性に会い、雨が降って足場が悪いので気をつけて下さいと言われる。途中すれ違う人たちと挨拶しつつしばらく登る。疲れ果てたところで日本人女性2人組に会う。まだまだですか?と聞くとここからがつらいかもと言われる。でもViewは最高ですという言葉を信じてさらに登る。雨も降ってきて足場はどんどんつらくなってくる。さらに上のほうで70は超えているであろう日本人の男性が涼しい顔で危なげなく降りてきた。その後を登山が趣味といった感じの熟年の方々が続き皆さん涼しい顔で「はい頑張ってね」と声をかけられた・・・。やっとMachu Pichu遺跡が見下ろせるポイントに着く。曇っていて残念だったけど、やはりHuaina Pichuからの眺めは素晴らしい。雨で滑って怖い石段をさらに登って頂上までたどり着く。頂上は岩でものすごい足場が悪く、怖かった。降りるときは来たほうと違う側から降りた。急な石段を気をつけながら降りていき、山道を下っていく。登るときに声をかけてもらったように登ってくる人に声をかけながら降りていく。だいぶ下ってくるとだんだん晴れてきた。上で待っていれば最高の眺めが見られたのかしらと思いつつ下っていく。途中声をかけられたオーストラリア人家族に「日焼け止め持ってる?」と聞かれ、ウエットティッシュ式の日焼け止めをあげると「これ日焼け止めなの?なんて素晴らしいの!」と感動された。無事降りてきて遺跡に戻るとすっかり晴れていた。いろいろ細かく見てまわろうかと思ったけど、結局最初にまわったツアーでほとんどを網羅していたので少し違うルートを辿って戻り、「いわゆるMachu Pichuの景色」が見られるスポットでのんびりするMachu Pichuは近くでいろいろ見るより全体を眺めるほうが素晴らしい遺跡だと感じる。13:00ごろバスで下る。チップ稼ぎの子供たちが増え、一時期禁止されていたというグッバイボーイが再開しているのを期待していると準備をしている子供たちを発見。少し遅れ気味だったけどちゃんとバスに追いついてきていてかなり楽しんだ。乗り込んできたグッバイボーイにチップを渡しバスを降りる。村の路地にあった屋台で昼食をとり、ホテルの食堂の端でスナックを食べながら電車の時間までのんびりする。15:30ごろ駅へ向かい15:55の電車でクスコに向かう。途中ポロイの駅でタクシーの客引きがいたので降りてタクシーで帰ろうかと思ったが結局そのままクスコまで電車に乗る。駅にSASのお迎えの車が来ていてアルマス広場まで送ってもらう。違うホテルに泊まりたかったが結局Royal Cuscoに泊まる事にする。23時ドアが開いているか確認して夕食に向かう。22時過ぎに戻ってくるとしっかりドアは閉まっていたので叩いて開けてもらう。お湯が微妙に出なくなっていたシャワーを浴びて就寝。

Huaina Pichuからの眺め
グッバイボーイ
10日目 CuscoからLimaLimaからNazca
9/19
(tue)

朝7時にチェックアウトしてタクシー(s/.5)で空港へ向かう。空港税s/.14を支払いチェックイン。ゲートを通る際、手持ちのかばんにナイフを入れたままにしてしまうというミスをおかし、結局手持ちで入ろうと思っていたカバンにナイフを入れなおして預け直す。10:40無事Limaに到着。やはりLimaに着いたとたん脈が70強に落ち着く。身分証明証を首からさげた運転手さんと交渉してタクシー(s/.35)で40分ほどかけてSan Isidro地区にあるOrmeño社のバスターミナルに向かう。早速Nazca行きのバスチケット(s/.80)を購入し、歩いていけるようなところは何もないのでひたすらターミナルで時間をつぶす。時間が近づいてくると欧米系のお客たちも増えてきた。バスに乗ると後ろ向きの席。これで8時間耐えられるのだろうかと思ったら私たちの席のチケットはテーブを挟んで4人分の席を2人で使用して良かったらしい。昼の移動なのでテーブルがあるのは楽だった。20:40Nazca着。すぐにホテルを探したかったが先にCruz del Sur社のバスの時間をチェックしに行く。するとCruz del Sur社の客引きらしいおじさんに話しかけられる。ホテルを探しているというといいところがあるからと案内される。少々疑ってはいたが、案内されたのは歩き方に載っていた一番安いホテルPosada Guadalupe。バス・トイレ共同の部屋しかなかったがまぁまぁキレイだし、ここからホテル探しもきつい時間だったので決めることにする。バストイレ付きでs/.30って書いてあったし言ってたのにバストイレ共同でもs/.30言われる。案内してきてくれたおじさんがどうも同じ値段だと言えとホテルのオーナーに言っていた感じだったので歩き方見せてs/.20にさせる。翌日地上絵観光後、午後にはLimaに戻る予定だったが、安くて快適なホテルがとれたので2泊分払うことにして夜中までねばることに決める。荷物をおろして早速地上絵の予約。私たちより少し前についた日本人の男性がツアーの交渉をしていたので別の人とツアーの交渉。セスナの大きさ、パルパの地上絵を見るかなどいろいろあって悩むが、結局前に交渉していた日本人の方に便乗して4人乗りセスナでパルパまで行くという$95のツアーに決める。おそらく私たちが便乗するという前提でツアー代金が少々安くなった様子。このホテルで旅慣れた感じの年配の日本人を見かけて少しびっくりする。全ての手配が終わってほっとしたところでその時間まで開いているというレストランに行き、戻って就寝。

Cusco空港 Lima空港 Nazca行きのバス 太平洋(Pisco周辺)

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